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ゆる体操の資格

先輩ゆる体操正指導員に聞く!

「指導員試験に向けてどんな勉強・練習をしたの?」「指導員になってよかったことは?」など、指導員を目指す方が知りたい質問を先輩指導員に伺ってみました!

質問に答えてくださったゆる体操正指導員の方々と、「指導員になろうと決心したきっかけ」

Q&Aはこちら▼

★神田さとみさん ゆる体操正指導員上級デモンストレーター4thGrade

大阪を中心にゆる体操正指導員として活躍中。

「高岡先生に『指導員をやってみたら』と声をかけていただき、『私にもできることなのかも知れない』と思い、チャレンジする気持ちになりました。」

担当教室:
大和撫子のからだづくり教室(大阪) *女性専用のゆる体操教室(運動科学総合研究所主催)
近鉄文化サロン阿倍野(大阪)でゆるウォーク教室
上汐ゆる体操教室(大阪)他、日本ゆる協会公認3教室でゆる体操初級・中級教室

★遠藤八重子さん ゆる体操正指導員中級1stGrade

「こんなにすばらしいゆる体操をぜひ多くの方々にお伝えしたい、と思い指導員になりました。人様の健康の手助けができ、喜んでいただける。とても大きなやりがいがあります。」

担当教室:
大和撫子のからだづくり教室/中級教室(東京ゆる倶楽部)
ゆるウォーク教室(運動科学総合研究所主催)
綱島カルチャーセンター、カルチャーセンター本牧 計2教室

★大澤まゆみさん ゆる体操正指導員中級1stGrade

「自分の上達度をはかるために受験しはじめた試験で最初は不合格に。その後も 上達への励みとして受験している内に指導員になろうと思うようになりました。」

担当教室など:
ゆる体操中級教室(東京ゆる倶楽部)
ゆる体操入門セミナー(運動科学総合研究所主催)
朝日カルチャーセンター新宿・横浜/東急セミナーBE渋谷など、首都圏のカルチャースクールでゆる体操初級教室を計5教室

★河乃裕季さん ゆる体操正指導員中級1stGrade

「和太鼓奏者・指導者として自分の身体の使い方を見直す為に始めたゆる体操。日常生活でもその大きな効果を実感し、この良さを生徒さんにも伝えたいという思いで指導員に挑戦しました。」

担当教室・活動状況:
大和撫子のからだづくり教室(東京ゆる倶楽部)
ゆるウォーク・ゆる体操入門セミナー(運動科学総合研究所主催)
読売文化センター川崎校・横浜校/NHK文化センター川越/東京カルチャービレッジ池袋等、首都圏のカルチャー計7教室で指導。
和太鼓教室や高校和太鼓部のウォーミングアップにゆる体操を取り入れている。

★中田ひろこさん ゆる体操正指導員中級1stGrade

「ゆる体操で身体が楽になった実感を、当時教室の講師だったNidoさんに話した時、資格試験の受験をすすめられました。」

担当教室:
大和撫子のからだづくり教室(京都)
近鉄文化サロン阿倍野・奈良・枚方等でゆる体操初級・中級、ゆるウォーク初級など。カルチャースクール計9教室

★樫村昇さん ゆる体操正指導員初級1stGrade

「高岡先生の『ゆる体操のメカニズム』講座を受け感動し、指導員を目指すことにしました。」

担当教室:
日本ゆる協会公認神楽坂ゆる体操教室(東京)でのゆる体操初級教室
東急セミナーBE雪谷
読売日本テレビ文化センター錦糸町等カルチャースクール計4教室

★山口貴之さん ゆる体操正指導員中級3rdGrade

「地方自治体によるゆる体操を使った住民健康増進事業の草分け、三重県紀南地区で県職員として事業に携わり、自然に試験を受けて指導者になりました。」

活動状況:
三重県紀南地区を中心に尾鷲市、和歌山県新宮市・田辺市等での普及事業、ボランティアリーダー育成事業で指導者として活躍中。

★中田了平さん ゆる体操正指導員初級1stGrade

「高岡先生が講座の中で『教室を持つことはさて置いて試験を受けてみてはどうか』と話されているのを聞いて、実力を試してみようと受験しました。」今も教室は持っているわけではありませんが、年4回開催される試験はほぼ毎回受験。さらに上を目指してトレーニングに励んでいます。

★江波戸佐枝さん ゆる体操正指導員中級1stGrade

「ゆる体操を習い始めて2年で試験を受けました。今から思えば無謀な挑戦でしたが、一度の受験で、私は試験の虜になりました。なぜなら、あれほど集中して気合いを入れた経験がこれまでなかったからです。」
試験合格後、主婦として子育て・家事をこなし、WEBデザイナーの仕事も持ちながら、カルチャースクールでゆる体操教室の指導も行う。

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先輩ゆる体操正指導員に聞く! Q&A

Q1.筆記試験の準備はどのようにされましたか?

A1.
「テストの1ヶ月前から毎日、75体操*全部の名称を書く習慣をつけて覚えました。受験本番は時間制限があるわけですから、できるだけ早く書けるように、ストップウォッチで時間を測って練習しました。それから、試験中は何度も見直すことをこころがけています。体操の名称など、いつもはちゃんと記憶しているはずなのに、解答用紙に間違ったことを書いていて急いで直すことがあります。やはり、少しあがり気味になってしまうのかも知れません。」(中田ひろこ(旧:前岡弘子)さん)
(*注 2009年より、試験範囲となる体操数は104パーツになっています)

「体操の名前を全部何度も書き写して暗記しました。 」(山口さん)

「ゆるメカニズム講座を受講した時のノートをよく読み返し、重要と思われるキーワードを書き出したりしました。」(神田さん)

「理論問題は、ゆる体操の本をいつも読んでいたのが自然に対策になっていたと思います。」(中田さん)

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Q2.デモンストレーション試験に向けての対策を教えてください。

A2.
「自分の体の出来具合(ゆるみ具合)がそのまま結果に出るので、ひたすらゆる体操で体をゆるめます。」(大澤さん)

「最初の試験の頃はDVDにあわせてテレビの前でやったりぐらいでしたが、全く合格できなかったので、週1回ゆる体操教室に通い始め、先生に試験を受けることを伝えてチェックしてもらいました。」(樫村さん)

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Q3.リード試験に向けては、何を準備すれば良いでしょう?

A3.
「音声を録音して通勤電車の中で聞いたりしていました。リードのときは試験官と1対1になり、ひるみそうになるので、練習の時に、絶対に逃げない、正面で受け止める気持ちをもってゆる体操をすることが効果的でした。」(樫村さん)

「基本は、デモンストレーション・リードとも、リードメッセージやリズム、動きを丸ごと覚えるつもりで、DVDを何度も見ながら練習することです。メッセージは全て書き起こしたものを用意します。リードメッセージを言いながら練習するときは、常に目の前に生徒さんがいると思ってやるようにしています。」(神田さん)

「まずは日々のトレーニングで先生のリードをそっくりまねしましょう。」(中田さん)

「リードメッセージはノートに全て書き写すか、何度も聞きながらパソコンで打ち込んで自分用に作成します。また指導者用DVDは常に持ち歩き高岡先生の声を聞いています。文字でおぼえる事も良いですが、高岡先生の声を耳で聞くと歌を歌うようにおぼえられます。中級指導はリードを自分で組み立てるので、ゆるメカニズムの資料を確認し、リードの言葉を作成して実際に声に出して見る、というのを何度も繰り返し行います。」(河乃さん)

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Q4.試験の本番では緊張しませんでしたか?どんな雰囲気でしたか?

A4.
「試験会場にいた先輩指導員たちは、みなさん明るく、元気で、フレンドシップに溢れていました。初めての受験でガチガチになっていたにもかかわらず、すぐその場に馴染めたことがとても印象に残っています。」(江波戸さん)

「受けはじめの頃はとても緊張し、そして疲れたことを覚えています。試験の後は講評していただけるので、これからの取り組みの課題が見えて、すごく前向きな気持ちになります。他の人の体操を見ることも大変勉強になります。仲間同志、応援しあって盛り上がっています。」(遠藤さん)

「大変緊張したのを覚えています。 私の場合は、高岡先生から直接ゆる体操を習ったことを自分の強みとして考え、自信を持つようにしました。私は、これからゆる体操の看板を背負っていくつもりで受験しました。」 (山口さん)

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Q5.指導員になったことで、自分自身がどのように変わりましたか?

A5.
「ゆる体操の実力が飛躍的にアップしました。ゆる体操は大変に効果の高い体操なので、一生徒としてやっていても、もちろん身体も心も健康になっていけますが、やはり指導員になると、『正確にお教えしないといけない』という責任が生じますので、さらに熱心に練習するようになります。その結果、ゆる体操がどんどん上手くなり、どんどん身体が気持ちよくなってきました。」(中田ひろこ(旧:前岡弘子)さん)

「運動というより体を動かすこと自体が嫌い、そして人の前に出るのが大嫌いな人間が『体操の先生』になってしまったという事実に驚き呆れています。そしてもちろん、元気になりました。子供のころより元気かもしれません。人間、いくつになっても変われるところはいっぱいあるなと思います。」(大澤さん)

「指導のレベルを上げる為に日々トレーニングをし、また担当教室で毎日のようにゆる体操をしますので、心身共に非常に健康になりました。久しぶりに会った友達に「20年前よりスタイルが良くなった」と言われました。」(遠藤さん)

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Q6.ゆる体操の生徒さんから言われた「うれしい一言」はありますか?

A6.
「教室が終わった時、『楽しかった縲怐I』と言われるのが嬉しいですね。それから『先生、ゆる体操を選んでホントに良かったです。姿勢も良くなったし、肩こりも楽になってきたし・・。これからもずっと続けます。』とお話をいただくとほんとに嬉しいです。指導員冥利に尽きます。」(中田ひろこ(旧:前岡弘子)さん)

「『ゆる体操に出会えてよかった』という言葉をいただくと、こんな自分でも、少しはお役に立てたのかなと、うれしく思います。」(大澤さん)

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Q7.生徒さんの印象的な変身ぶりは?

A7.
「姿勢や動きはもちろん良くなりますが、印象の変化を表現すると女性は顔から胸元の印象がふんわり明るくなって乙女のように、男性は近づきづらい感じも和らいで、すっきりと爽やかに、みなさん大変身です。」(神田さん)

「皆さん若返り、ゆるんでいっています。末恐ろしい上達ぶりです。 」(山口さん)

「表情が変わった・姿勢が良くなった・会話をしなかった方が自分から話すようになった・若返った・受講者の方々が仲良くなった・・などなどの声を、数え切れない程たくさん聞きます。」(河乃さん)

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Q8.「ゆる体操正指導員になって良かった!」と思うのはどんなことですか?

A8.
「ゆる体操の指導をしていて嬉しいことは、生徒さんの笑顔を見ることです。最初は、疲れた顔で教室に入ってきた生徒さんも、ゆる体操をして帰る頃にはニコニコ笑顔になっているのです。そういう姿を見るたびに、「ゆる体操って、本当に素晴らしいなぁ。」と心から思います。」(江波戸さん)

「年齢も環境も違う、様々な方に出会えること。皆さんの前向きな変化の流れに立ち合わせていただけること。自分自身の研鑽の最高の場をいただけることが、本当にうれしいです。」(神田さん)

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Q9.指導をする時に気を付けていることはありますか?

A9.
「全員とつながること。はっきりと、伝わるように話すこと。自分自身が本当に気持ちよく、楽しんでゆる体操をすることに気を付けています。」(神田さん)

「年齢が高い方が多いので、無理がない範囲で気持ちよくやってもらうように気をつけています。」(樫村さん)

「教室は、明るく、楽しく、気持ちよく。そして感謝の気持ちで人と接することを心がけて、生徒さんからも、いろいろなことを教えていただいています。」(大澤さん)

「老若男女、体の固まっている所は違います。相手の体を良くキャッチし無理をさせないように心がけ指導します。」(河乃さん)

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Q10.カルチャースクールや、運動総研の教室以外では、どんな所で指導をしましたか?

A10.
「指導員になりたてのころ、自ら頼み込んで先輩指導員の出張指導に同行させていただきました。中でも大雪の降る中、長野へ行ったときに、高速バスの中で先輩指導員と一緒に往復6時間ちかく手をさすったという経験は、今でも大変活かされています。」(大澤さん)

「千葉県八街市でメタボリックシンドローム対策の一環として、ゆる体操を指導しました。日本ウオーキング協会主催の大会、日本スリーデーマーチや東京国際スリーデーマーチでは、ゆるウォークをステージに上がって指導してきました。」(樫村さん)

「地方自治体のメンタルヘルス・セルフケア研修 や社会福祉協議会の介護予防教室、労働組合の研修、三重県民の日イベント 等などいろんな所で指導の機会をいただきました。」 (山口さん)

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Q11.では最後に、ゆる体操正指導員を目指す方へのメッセージをお願いします。

A11.
「指導員になる目的、動機はいろいろあると思いますが、とにかく、気軽に試験を受けるといいですよ。回を重ねるごとに、こんなに楽しい試験は他にないなあと思えるようになっていきます。」(樫村さん)

「ゆる体操正指導員になることで、生徒さんたちの人生が楽しく豊かになるのをお手伝いして喜んでいただけるだけでなく、自分自身も明るく楽しく向上していくことができます。本当に素晴らしい仕事です。 
今、お仕事を持っておられる方でも、単発指導や、カルチャースクールで一つ教室を持つ程度ならば無理なく両立できます。ゆる体操の指導経験は、本業にもきっと良い影響があると思いますよ。 
おかげさまでゆる体操は全国的に知られるようになって来ましたが、指導員はまだまだ足りません。どうか、このメッセージをお読みになった方は、ぜひ受験して指導員になってください。ぜひ、ご一緒にやりましょう!」(中田ひろこ(旧:前岡弘子)さん)

「皆さん一緒にゆるみましょう!!」(中田さん)

「 ゆる体操正指導員は皆親切で面倒見の良い方ばかりです。何でも相談に乗ってもらえますから、合格してからの事は心配いりません。どうぞ体操に打ち込んで下さい。待っています。」(遠藤さん)

「ゆる体操正指導員の試験は、はっきり言って難しいです。だからこそ価値があるし、やりがいがあります。ぜひ、チャレンジしてみてください。試験を受けること、合格することで、自分のセンターの意識が高まり、間違いなく自分の身体の可能性が広がります。」(江波戸さん)

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